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『第7めくり それぞれの作戦』
前回の話から数日後・・・。
理恵の部屋には理恵、メラオ、ツキコがいました。
メラオ「それじゃあ理恵、オレ達は町内のパトロールに行ってくるよ。」
ツキコ「彼らは最近、人間界で悪事を行っているみたいですから警戒しませんとね。」
理恵「分かったわ。行ってらっしゃい。」
メラオとツキコは出かけていきました。
理恵「・・・もう出てきても大丈夫よ。」
理恵がそう言うと、何処からかカゼト、コオル、ミドオが出て来ました。
カゼト「ふぅ、やっと行ったか。」
コオル「かくまってくれてありがとう!」
理恵「いえいえ。」
ミドオ「あの二人は邪魔だなぁ〜。」
理恵「貴方達はメラオとツキコちゃんと仲が悪いの?」
カゼト「仲が悪いも何もあの二人は人に迷惑をかける事が大嫌いなのさ。」
コオル「あの二人に言わせればスカートめくりなんて問題外の行動だろうね。」
ミドオ「だからいつも僕らの妨害をしてくるのさ!」
理恵「そうなの・・・。」
カゼト「さて、それじゃあ危険だけどそろそろ行こうか!」
コオル「そうだね!」
ミドオ「理恵姉ちゃんのパンツも見た事だし!」
理恵「えっ!?何時の間に!?」
カゼト「うん。こっそりと風でスカートをめくったんだ。」
コオル「この前のとは違うクマさんパンツだったね!」
ミドオ「ではまた今度もご協力お願いします!」
カゼト達は出かけていきました。
理恵「もうまた・・・。まぁいいけどね。」
そして人間界のとある道・・・。そこを楓とはるかが歩いていました。
楓「ミルモがくれた魔法アイテムで今後はもう大丈夫だね!」
はるか「えぇ!これでのんびりと話せるわね!」
楓とはるかは楽しそうに話し始めました。
カゼト「いやぁ、今日も幸先のいい出だしだったね!」
コオル「うんうん!」
ミドオ「桃姉ちゃんってお嬢様だけど、リボン柄パンツなんてまたいいよね!」
カゼト「そうだね!・・・ん?」
カゼト達は楓達を見つけました。
カゼト「お!いつものカモがやって来たよ!」
コオル「うんうん!」
ミドオ「それじゃあ早速準備に取り掛かろうか!」
カゼト達は楓達に近づいていきました・・・。
メラオ「ん?」
ツキコ「どうかしましたか、メラオ君?」
メラオ「! 奴らだ!」
ツキコ「あ!本当ですね!」
メラオ「見てろよあいつら!今日こそお縄にしてやる!」
ツキコ「そうですね!では行きましょう!」
メラオ達はカゼト達に近づいていきました・・・。 |